もし、自社の従業員に対して、知恵が足りないとか、考えが浅いとか、アイデアを全然出さないとか、そういう類の愚痴が出てしまうようであれば、それは自分のリーダーとしての指導力のなさを自ら証明しているようなものです。

部下の言動に対して、愚痴をこぼす上司は最悪。上司として能無しです。

「どんな人間でも皆考える力はある。考えさせてないだけなんです。」
これをリーダーは自覚しておくこと。考える力が、自社の従業員は自分より劣っていると思っているとしたら、そのような経営者の下では、優秀な人材の従業員満足度はまず上がりません。

たくさんのアイデアを出すことができる従業員がたくさんいる。
いつも深く思考していると思われるような発言をする従業員がたくさんいる。

そんな会社では、一人ひとりに深く考えさせるような空気が醸成されています。誰にでも考える力があるのに、自社の従業員が考えていないように感じるとしたら、それは自らに全責任があります。考えさせていないのです。

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