職業柄、小さな会社の創業社長やオーナーとお話する機会が、毎日幾度もあります。
性格や価値観は、みなさん人それぞれですが、組織のトップで、会社やブランドの顔にもなっているような人たちはみな、誰か自分の信頼できる人に、苦言も含めた客観的意見を言ってもらいたいと感じていらっしゃる様子。

それぞれの会社の創業社長、オーナー社長にとって、私(藤原)は社外の人間ですので、弱音も含めた本音を遠慮なく話せるようで、かなり生々しいお話をお聞きすることが多々。
生々しい個人情報満載のネタは、たとえ匿名にしても公表できるものではありませんので、この場で事例紹介はしませんが、対外的に強い経営者として認知されている人であっても、人間らしい弱さを持っています。そんな方々の人間らしい弱さに触れながら、私自身もさまざまなことを考えています。

創業社長やオーナー社長は、成功している人ほど孤独を感じています。周りにはイエスマンばかりが集まり、耳障りの良い言葉を言ってくれる人には事欠きませんが、良いことも悪いことも包み隠さず真実を教えてくれる人が少ない、もしくはいないというのが現実。

ビジネスの世界には、残念ながら裸の王様がたくさんいます。

そうならないように何をすべきか。どう生きればいいのか。
重要なのは出会う人や付き合う人の質なのかもしれませんね。

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