ごくごく一部に、人間離れした、いや人間とは思えないような人もいるわけですが、そんな人ですら、一面は人間離れしていても、その他の面から見ればごくごく普通の人間だったりします。
例えば、世界でも上位にいるようなトップアスリート。彼ら(彼女ら)は、競技の中では人間とは思えないようなことを成し遂げ、大いに周りを驚かせますが、そんな人たちですら、その競技を離れれば、とても人間らしい面を見せてくれます。

「一人の人間のなかに、偉大なところと、卑怯なところと、優しさと、鈍感さが、共存しているのが普通」

そう。それが普通なんです。偉大だと思っていた人に、卑怯な一面が見えた時、それでその人の評価を下げる必要はありません。人間としてはそれが普通なのですから。

みなさんも私も、人間である以上、例外なく、「偉大なところと、卑怯なところと、優しさと、鈍感さが、共存して」います。

自分の中に、他人には見せられない、見せたくない恥ずかしい部分が共存していることを認めつつ、それでも良い部分を伸ばして社会に役立っていく。
努力、努力を積み重ねねばなりませんね。

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