良い出来事ばかりだと、人間は退化する

自分の意識ひとつで、身の回りのあらゆることの問題や課題を認識することができます。
悪い出来事ほど、起こってくれたことに対して感謝せねばなりません。人間は良い出来事ばかりに囲まれていると、気が緩み、人間力も衰えていきます。
それは、運動しない生活を送っていると、体力が衰えてくることに似ています。

人間に必要なものは

人生には、良い出来事も悪い出来事も起こります。その悪い出来事は、自分を清めるため、心を高めるために起きているのです。
悪い出来事が起こっている最中は、人間誰しも冷静になることが難しくなりますので、それが自分を清めるため、心を高めるために必要なことであるとは認識できませんが、冷静に人間という生き物を俯瞰してみれば、真実が分かります。

悪い出来事が、人間を磨いてくれる

良い出来事をどれだけ多く経験しても、そうそう心は高まりません。しかし、悪い出来事や辛い出来事を経験するごとに、心が磨かれ、人格が磨かれていきます。

私たちは、むしろ喜んで悪い出来事に自ら向かっていくべき、飛び込んでいくべきなのかもしれませんね。簡単なことではありませんが。

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