リーダーという立場の意味と意義
私たちは、リーダーとしての仕事があるからこそリーダーでいられる。この基本原則を忘れてはいけません。
そして、その仕事を通じて、リーダーであり続けられるかどうか、リーダーとして相応しい資質を備えているかどうかを、周りから評価されていきます。
仕事を通じてリーダーである自らが自らをリーダーたらしめていく。
リーダーとして資質を問われるような厳しい仕事に向き合うことができることを喜びましょう。
リーダーとして、成果、結果を追求されるような環境にあることを喜びましょう。
日々、問題が山積しているようなチームでリーダーを努めているのだとしたら、それは大変恵まれています。
右肩下がりの業績のチームをリーダーとして任されたのだとしたら、それは大変恵まれています。
より難しい仕事、より厳しい環境の中にあってこそ、リーダーとして磨かれていきます。
どれだけ素晴らしいリーダー論を学んだとしても、どれだけ素晴らしい人物に会って直に指導をしてもらったとしても、仕事の現場で得られるものの大きさとは比べるべくもありません。
「リーダーとは仕事を通じて自ら作り上げるものである」
誰かを頼るものでもなければ、天賦の才能でもありません。